里山の黒犬

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180902美山1
あまりに酷い災害が立て続けに起こるので、早い救出や復旧をお祈りしているが、
ここいらでちょっと癒やし。いや、卑しい、か。
美山へ行くときはわんこの散歩も兼ねているので犬連れでお邪魔させていただく。このところ
めっきり体が重くなったムサじいさんも、車にパットを敷き始めるとワフワフ喜ぶ。ご機嫌さん。

180902美山2
「あたいもご機嫌だよー」おつう、お前はいつもやろ。

180902美山3
180902美山4
途中の道の駅で、一服のお散歩。普段の散歩は面倒がるムサも、こういうときはずんずん歩く。
おつうは慣れぬニオイを猛烈に嗅ぎまくる。「むぅ、ここ誰のシマ!?」で、じょび~「おつう見参!」、マーキング。

180902美山5
まつだファームに着きました。今日はテーブルから離れた日陰に繋がせていただく。おつう「あんたたちだけ、良い物食べてるでしょ!ニオイで解るのよ!!!(`⌒´)」。ムサ「おれにもくれー」。普段はおつうのほうがうるさいが、こういうときはムサがバウバウ。

180902美山6
180902美山7
それにしても、芝生の緑に黒犬は似合う。

180902美山8
パーティー終盤。鮎の頭と骨をお裾分け。「はっ!くれるの!!早く頂戴!!!」

180902美山9
はいはい。うまいやろ。よかったな。

180902鮎パーティ15
帰りの里山。このたわわに頭を垂れる稲田は、台風でどうなったんやろう。
無事に稲刈りできていますように。

Source: 京都・町家ぐらし

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