櫛(くし)まつり 時代絵巻の行列巡行

櫛まつりとは

使わなくなった傷んだ櫛(くし)や簪(かんざし)にこれまでの感謝を込め供養する
祭典が安井金比羅宮で行われます。

この安井金比羅宮の境内の北側に久志塚(櫛塚)が建立されており「櫛」が祀られています。

古代より髪は女性の命と言われていることもあり、女性の美容関連にご利益が
あると言われ京都では舞妓さんをはじめ多くの方が拝観されます。

さて、この櫛まつりですが2017年は9月25日に行われます。
毎年9月の第4月曜日に行われる行事です。

櫛まつりの内容

この日は、午後1時から神事がはじまり
全国から寄せられた櫛を塚内へ納め、拝殿で舞踊「黒髪」が奉納されます。

2時からは時代風俗行列巡行が行われます。
京都美容文化クラブ主催で伝統の髪型が再現され、古墳時代から現代の舞妓の髪型まで
結い上げられ、日本髪の美しさと習熟した結髪の技術で観覧者を魅了させます。

祇園界隈を練り歩く時代絵巻の行列巡行は祇園の街並みとなじみ美しく映えます。

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