京都では7月にキュウリを食べない理由

夏のサラダには欠かしたくないキュウリ、みずみずしい
冷えたキュウリはサラダにぴったり。
また水分も多く夏の水分補給に良いとされています。

そんなキュウリですが、京都の古い習わしで
「7月にはキュウリを食べない」という言い伝えがあります。

京都の7月と言えば一か月間 祇園祭が開催されます。
祇園祭と言えば八坂神社です。
その八坂神社の家紋は
「五瓜に唐花(ごかにからはな)」と「左三つ巴(ひだりみっつともえ)」です。

別名「木瓜(もっこう)」とも言われており織田信長の家紋
「織田瓜」とよく似ている、または同じという説もあり

この家紋はキュウリを切った断面に非常に似ているということで7月は
祇園祭の関係者や氏子など特に年配の方は「キュウリ断ち」をするようです。

京都は7月いっぱい食べないと言われていますが、もともとキュウリを食べない地方も
あるようです。

そして、江戸時代には庶民はキュウリを食べなかったという説もあるとか・・
ですが、これは説ですので分かりません。
歴史ある京都にはホントに面白い風習が多いです。

ちなみに余談ですが、最近「キュウリ」といったら「ライザップ」
思い出しませんか? 人気番組で結果にコミットのライザップに入会すると
「キュウリ」をたくさん食べる・・って放送をしていたような・・。

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